とりあえずAIRのSQLite周りを租借
AdobeAIRのSQLite関連APIは"flash.data"パッケージ以下にSQLCnnectionやら、SQLResult等々15個くらいのクラスからなっている様子で、ともあれDBを生成してテーブル作ってデータの流し込みをそこら辺で公開されているチュートリアルを見ながらやってみることにした。
と、そうすると流石beta版だけあって微妙にメソッド名が変わっていたりする。もちろんそのままでは動かない。たとえば、DBへのパスを指定する
File.desktopDirectory.resolve("hoge.db");
*AIR beta1で使用
が、
File.desktopDirectory.resolvePath("hoge.db");
*AIR beta2.beta3で使用
に変わっていたり。
流石のFlashDevelopもbeta版のコードアシストは完全ではないみたいで、FlashIDEのアクションパネルに戻ったような感じで書かねばならない。まぁ先物買いしてる以上は文句言えない部分だ。